C3ヵ月後再び改善
B1ヵ月後再びGO
A3ヵ月後改善
@不潔によるGO
日時:2月26日(土曜)午後3時より5時まで

会場:熊本県歯科医師会館 3Fホール

対象:学校歯科保健、地域歯科保健に携わるみなさん

第1回熊本県学校歯科保健推進大会を開催
(第8回熊本県学校歯科医研修会)
2.26 何かが変わる!
第1部「学校歯科健診を充実させるために」

学校歯科健診
に関して、関係者の共通認識、共通理解を深める。

ポイント1.学校保健の3本柱(下図)である管理・教育・組織活動の中の対人管理という一部門であることを認識し、ここでは歯科健康診断と事後措置を行う。管理・教育・組織活動はバランスよく効果的に取り組む必要がある。



ポイント3.「要観察」は事後措置を大前提とする。(児童生徒の健康を守り育てる!)

歯列・咬合・顎関節、むし歯、歯肉について
「健康」「要観察」「要治療、要精密検査・診断」の3つにふるい分けをする。

「健康」については、更に健康を維持できるように指導、相談をおこなう。
「要観察」については、学校において管理し、保健教育・指導をおこない、健康の改善に努める。3ヵ月から半年後に再検査をおこない、経過を観察する。
「要治療、要精密検査・診断」については、家庭に対し早期に治療勧告、受診勧告をおこなう。

平成7年、児童生徒の歯・口腔の健康診断票が改正され、疾病の早期発見・治療勧告という疾病・異常に対応した考えから 「健康つくり」指向の健康診断へと変化 健康の度合いを把握するためのふるい分け(スクリーニング)に改定された。

CO、GO保有者に対しては以下の事後措置が必要である。
学校
@学校での管理、保健教育・指導
(学校が管理の受け皿)
Aリスクファクターとなる環境の理解
B学校関係者の連携
学校歯科医
@口腔環境、生活習慣、甘味摂取頻度、 歯磨き状態、社会環境を含めた幅広い視野での指導
A専門的立場からの保健教育、保健指導
B進行の阻止と健全への改善
C3ヶ月〜半年後に再検査
児童・生徒・家庭
@生活習慣、保健行動の反省、見直し
A自ら進んで健康を勝ち取る気持ちと行動
B家族みんなの協力

学校歯科健診は単に疾病や異常の発見だけでなく、児童生徒が自分の健康状態を知り、健康の保持増進を図る糸口となる場である。
1.健診精度の向上と2.事後処置の充実に努める必要がある。
ポイント2.児童生徒の口腔内は常に変化している。

CO → 健全
CO → C
第2部「アクションプラン、その後」

昨年10月11日の九地連学会での学校歯科フォーラムから4ヶ月、あの時ゲットされた4つのアクションプランの種は芽を出したのか、それとも、枯れてしまったのか・・・


下線の項目をクリックして下さい。活動報告が表示されます。

南阿蘇村立白水中学校「やれば出来るさ歯ぐきの改善」
 白水中学校養護教諭 丸山志穂先生


下益城郡美里町「健康な町づくり 人づくり 歯づくり!」
 美里町 向山照美保健師


菊池郡市歯科医師会「学校歯科医、全員集合!」
 菊池郡市歯科医師会 中山精文会長


歯科衛生士会「ホットなネットワークでホットな情報」

 歯科衛生士会 加賀山千穂理事

第3部:学校歯科祭

様々な立場から自己主張を展開。
1対1のガチンコ勝負!
テーマは
「学校歯科保健の円滑で効果的な取り組み」
判定は会場の参加者の支持
(会場の参加者の赤・青のカードで勝者を決定)

ROUND1

田上大輔(歯科医師)

「学校歯科保健、準備運動始めませんか」
主張
無理せず、あせらず、ゆっくり、確実に自分のできることから
始めよう。やれば出来る!でも、自分のペースで。
VS
井上里美(養護教諭)
「DENTAL CARE IN ENGLISH」

−英語は分からんでっちゃ、授業はでくっとばい−
結論、提言
1.いつでも、どこでも、誰とでも、時間を見つけて歯科保健
2.自分が楽しく歯科保健
3.視野を広げよう歯科保健

判定は?
大差にて井上里美先生がチャンピオンに!
大ちゃん残念!切腹!

ROUND2

井上里美

VS
トモ&ヨシ(歯科医師)
「フッ素」
(かぐや姫の名曲「妹」の替え歌を熱唱)
主張
フッ素くんはいい奴なんです。皆さんよろしく。
フッ素よ 子どもたちのむし歯は今 
     少しは減ったけどまだまだ多いのさ

軟らかいものを食べる生活で 
     歯ぐきが腫れる〜 歯肉炎も〜 増えている

フッ素よ 歯磨きがいる 甘味制限がいる 
     お前だって 頼りにされてるぞ〜

子どもたちの歯の質が強く 強く〜なあったら〜 
     むし歯なんてならないさ〜

フッ素よ お前はスゴイ奴だから 
     色んな所で活躍できるはず

みんなの願いは一緒だから たまには集まって〜 
     酒でも飲もうや〜

フッ素よ 世の中はとても難しいとこだけど 
     いつかはきっと うまく
行くはず〜

そしてどうしてもどうしても どうしてもだめだったら 
     帰っておいで〜
 フッ素よ

判定は?
大差にて井上里美先生がチャンピオンに!
強い井上先生!二人勝ち抜き

ROUND3

井上里美

VS
隈部尚美(保健師)
「3分クッキング」
学校や地域の人材やその特性を料理の素材に例え、学校歯科保健活動というレシピを紹介してくれました。ポイントは様々な食材を時間をかけてゆっくりしっかり、混ぜ合わせること。

主張
学校の人材、地域の人材を巻き込み、連携を取っていくことが必要。

判定は?
少差にて井上里美先生がチャンピオンに!
強い井上先生!三人勝ち抜き

ROUND4

井上里美

VS
テレット・シトット(歯科医師)
「先生たちも受けるのだ」
主張
学校の先生たちも児童生徒と一緒に歯科健診を受けましょう。

判定は?
大差にて井上里美先生がチャンピオンに!
ここは楽勝でした、四人勝ち抜き!

ROUND5

井上里美

VS
吉川理絵(担任教諭)
「使えるもんは、何でも使っちゃおう!」
−GT(ゲスト ティーチャー)いっぱいの歯科保健−

結論、提言
歯科保健の授業は、担任だけで行うべからず。
学校歯科医、養護教諭、歯科衛生士、よ〜く周りを見ると使えるモンがわんさかといるはず。
使わんともったいない!

判定は?
微差にて井上里美先生がチャンピオンに!
まだまだ頑張る!五人勝ち抜き!

ROUND6

井上里美

VS
劇団ふたり
越川由紀・青木悦子(歯科衛生士)

「脱・記録係!」

主張
学校健診や指導の場で歯科衛生士をもっと活用しましょう。

判定は?
微差にて劇団ふたりがチャンピオンに!
井上先生、遂に敗れる

ROUND7

劇団ふたり

VS
松野孝雄(学校長)
「はなしにならない、歯のはなし」

主張
学校歯科保健は大変大事なこと、養護教諭を中心に関係者が連携を深め推進していく、学校長も積極的に協力していく。

判定は?
大差にて松野校長がチャンピオンに!
流石、やってくれました。お見事!


優勝賞品は折りたたみ自転車と米10Kg
参加賞は米10Kgでした
(委員会の先生は賞品ナシ)

10人の皆さんに自己主張していただきました。いずれ劣らぬ内容でした。学校歯科保健を円滑に効果的に推進していくためのヒントが沢山紹介されました。参加者のそれぞれの現場で有効に活用されることを祈ります。

♪♪
子どもたちの歯・口の状態を本気で改善してみませんか?
少しずつ綺麗になっていく口の中を見ながら、子どもたちは何を思うでしょう?
「私だって、僕だって、やればできるんだ!」そのことに気づき
さらに次のステップに挑戦しようとする子どもたちの姿が見たいのです。
私たち自身が一歩前へ進みましょう!できることから始めましょう!

拡げましょう、学校歯科保健の輪!キーワードは「啓発と連携」
みんなで学校歯科保健に関心を持ち、参加し、計画し、行動しましょう。
「健康で自立した生活の実践」という目指すべき頂上はきっと見えてくるはずです。
プロジェクトGは皆さんを支援します!

さあ みんなで元気に 学校へ行こう!
♪♪



最後に参加者全員で「学校歯科は気合だっー」を連呼し幕を閉じた。




生活習慣(食生活)の改善、歯みがき、フッ素の利用によってむし歯にならずにすみました。
取り組みが遅れ、むし歯になりました。むし歯に自然治癒はありません。
大ちゃん、
力みすぎて
やや空回り
学校での授業風景
流石の迫力でした
トモ&ヨシ
岩本先生と桐野先生
選曲ミスか・・チョッと暗かった
会場をリラックスさせる
ストレッチ
赤コーナー
チャンピオンの勝ち!
井手ちゃん、
企画はよかったが
みごとに滑って
敗退、残念!
いつも元気な
吉川先生
授業参観
親子で歯科保健学習
会場の微妙な判定が
岩井レフェリーを悩ます
私たちに、お任せ!
記録ばかりじゃつまんない
学校歯科衛生士なんて
いいんじゃな〜い
真打登場!
会場を沸かせました
「校長です」
小学5年生〜中学1年生
小学1年生〜4年生
CO歯の経過観察
岐阜
県恵那市での調査
自身の体験を交え挨拶される
堤直文会長
司会進行は田上委員長
学校歯科健診を
説明する
渡辺理事