@プロジェクトGアンケート
@何年生ですか? 学年
1.小学6年生
2.中学3年生
A口の中で気になることはありますか?(いくつ選んでもいいですよ) 意識
1.むし歯
2.歯ぐき
3.歯ならび
4.におい
5.よごれ・色
6.特にない
B歯や歯ぐきなど自分の口の中の様子に気をつけていますか? 意識・態度
1.よく気をつけている
2.時々気をつけている
3.あまり気をつけていない
C歯磨きの仕方を習ったことがありますか? 環境
1.学校である
2.歯医者さんである
3.学校と歯医者さん両方である
4.ない
Dむし歯は口の中にいる細菌(ミュータンス菌)が作るのを知っていますか? 知識
1.知っている
2.知らない
3.わからない
Eむし歯にならないようにすることができると思いますか? 知識
1.思う
2.思わない
3.わからない
F歯科医院にはいつ行きますか? 受診行動
1.定期的に行っている
2.学校から行くように言われたら行く
3.学校から行くように言われてもなかなか行かない
G食後の歯みがきはしますか? 歯磨きの習慣
1.必ずする
2.だいたいする
3.しないことが多い
H夜寝る前に歯みがきをしますか? 歯磨きの習慣
1.必ずする
2.だいたいする
3.しないことが多い
Iおやつに甘いものを食べますか? 食生活
1.よく食べる
2.時々食べる
3.あまり食べない
J好き嫌いなく何でも食べますか? 食生活
1.ほとんど好き嫌いはない
2.好き嫌いが少しある
3.好き嫌いが多い
K朝食は食べますか? 基本的生活習慣
1.必ず食べる
2.時々食べないことがある
3.ほとんど食べない
L食事の前や帰宅後などには、うがいや手洗いをしますか? 基本的生活習慣
1.必ずする
2.時々する
3.ほとんどしない
M学校にハンカチ・ティッシュペーパーを持ってきていますか? 基本的生活習慣
1.いつも持ってきている
2.時々持ってきている
3.持ってきていない
Nあなたの生活全体のリズムは規則的ですか? 生活のリズム
1.規則的である
2.やや不規則である
3.不規則である
O何時ごろ寝ますか? 生活のリズム
1.9時前
2.9時〜10時
3.10時〜11時
4.11時〜12時
5.12時以降
Pいらいらしたり、気持ちが沈んだりすることがありますか? 情緒
1.あまりない
2.時々ある
3.よくある
Q自分自身を大切だと思いますか? 自分を大切に思う気持ち
1.思う
2.少し思う
3.あまり思わない
4.思わない
2004年(平成16年)7月に実施したアンケート結果から次のことが明らかになりました。
1.歯科保健指導が子供たちの歯科に関する意識や知識に影響を及ぼし、子供たちの歯科保健行動の変容につながっていた。
2.歯磨き指導は学校と歯科医院の両方で行うと、児童・生徒の歯科保健意識の向上に効果的で、その他の歯科保健指導にも同様の傾向があると考えられる。
3.子供たちの歯科保健行動と基本的生活習慣の間に相関関係があった。
4.基本的生活習慣と心の問題や自分自身を大切だと思う気持ちとの間に相関関係があった。この傾向は、中学生に顕著であった。
5.以上のことより、現在学校で取り組まれている心の教育・薬物乱用防止教育・性教育・安全教育・食生活指導・歯や口の健康づくりは、基本的生活習慣の確立という視点で総合的に取り組む必要があることが示唆された。
各種アンケートの紹介です。
学校歯科健診の事前の調査、児童生徒の実態の把握、歯科保健事業の評価の材料などにお役立て下さい。
アンケートを活用しよう!
対象 内容
@ プロジェクトGアンケート 小学校高学年・中学生 2004年(平成16年)7月に熊本県内の9小学校(484名)、5中学校(578名)を対象に実施したアンケート。報告書との比較検討が可能。
A 日学歯・事前保健調査事例 全学年 歯・口腔の健康診断と事後措置の留意点(平成14年・日本学校歯科医会発行)より。
B
C
D
E
日学歯・事前保健調査事例
保健調査は健康診断時の資料として活用し、質の高い健康診断や健康教育を行うことが目的。限られた時間の中で、質の高いスクリーニングと合わせて健康相談や保健指導を行うためにも、保健調査を十分活用した効果的な健康診断の実施が必要。
項目 質問内容
水にしみる歯がありますか。
噛むと痛い歯がありますか。
歯肉 歯を磨くとき血が出ることがありますか。
歯肉がはれているところがありますか。
顎関節 大きく口を開けるとき顎の関節が痛みますか。
顎の関節で音がしますか。
歯列・咬合 かみ合わせで心配なところがありますか。
歯並びで気になることがありますか。
生活習慣 いつ歯を磨いていますか。
朝食はいつも食べていますか。
その他 口の臭いが気になりますか。
ものが飲み込みのくいことがありますか。
発音に不自由を感じることがありますか。
このように保健調査を事前に行うことで、児童生徒にとって健康診断の場が疾病や異常を指摘されるだけでなく、積極的に自らの健康を考える機会ともなり、口腔保健の動機付けになること、また、児童期には保護者が調査票を記入することにより、家庭への啓発に連がることから、積極的な活用が望まれる。
他にもあります、近日中に更新予定です。